【2020年最新版】無料で始められる!おすすめショッピングカート5選

ネットショップを始める際、どのショッピングカートASPを利用するか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。今回は、初期費用、月額費用が無料で始められる、ショッピングカートASPのなかから厳選して5つ紹介します。

無料で始められる おすすめショッピングカートASPは?

ネットショップを始める予定だけれど、初期費用や維持費をできるだけ抑えて始めたいと考えている人も多いはず。まずは無料のカートを利用して様子を見たいという人もいるでしょう。無料でも使いやすいショッピングカートASPを紹介します。

BASE

無料でネットショップが開けるとして近年よく耳にするという人も多い、BASE。すでに登録ショップ数は800,000を突破し、事例も多いです。BASEは初期費用のほか、月額費用も0円でネットショップを作成することが可能。

BASEでかかる費用は、商品が売れた場合に、決済手数料が3.6%+40円と、サービス利用料3%です。
他にかかるの費用は売上金を引き出す際の手数料程度と、コストを抑えてネットショップ運営をしたいという人にとっては大変魅力的な料金体系です。

また、独自ドメインはもちろん、定期便や予約販売、クーポンやメールマガジン、レビューなどのさまざまなオプション機能は、必要に応じてAppsという拡張機能をインストールする形のため使いやすいです。
また、これらの拡張機能がほぼすべて無料で使えるのも嬉しいですね。

決済手段も豊富で、「BASEかんたん決済」という決済システムがあるため、クレジットカード決済、銀行振込、コンビニ決済、Pay-easy、キャリア決済、PayPal決済、後払いと幅広く対応している点も魅力です。
管理画面も目で見て感覚的にわかる仕様になっているため、初心者でも簡単に扱うことができるため、すぐ開設して、すぐ運用できる点もポイントです。

STORES

STORESも初期費用が0円で始められます。月額費用はもちろん0円で、決済手数料は5%です。無料プランの場合でも、アイテム登録数が無制限で、1アイテムごとに15枚の画像が掲載できるなど、商品点数を多く扱い、商品画像も多く見せることができるのが嬉しいですね。不定期販売や自分のタイミングで販売したい、まずは決済手数料よりも、月額を無料で始めたいというケースにおすすめです。

また、メルマガやクーポン、再入荷リクエスト、WEAR連携などの集客面についても充実しています。さらに、Googleアナリティクスや広告タグが簡単に設置できるなど、データ分析の面にも注力していることが窺えます。

ネットショップを開設するのが初めての方でも、手軽にデータを見ることができ、問題点や改善すべき点が分かってくるはずです。

STORESが運営するSTORES Magazineというメディアに、ストア運営のヒントや機能の使い方が詳しく掲載しているため、不明点があった場合にもすぐに確認できるでしょう。

FC2カート

FC2カートは初期費用、月額費用ともに無料です。また、売り上げ手数料も無料です。商品登録数は無制限で、フリーページの作成も可能なため、独自ページに力を入れたいという方は必見です。

またフリープランとは別に、有料プランも10日間のお試し期間があるため、気になる方は気軽に試すことができます。

イージーマイショップ

イージーマイショップも初期費用、月額費用ともに無料のカートサービスです。デザインはレスポンシブ対応で、Instagramショッピング連携、Facebookタイムライン投稿なども利用可能です。使い勝手やSNS連携などのマーケティング面が特に気になっている、強化したいという方はイージーマイショップで簡単にSNS連携が叶えられます。

ワイズカートゼロ

初期設定費用、月額が無料で電話サポートまでが付いたワイズカート ゼロ。初めてネットショップを立ち上げて、わからないことが多い、メールやネットのサポートではなく電話で直接解決したいという人にぴったりです。

注文時のシステム処理費用は3%で、注文が入った際にかかるシステムです。期間限定でネットショップを立ち上げたいという方にも向いています。

無料ASPはこんな人におすすめ

初期費用が抑えられ、また運営していくにあたり、月額費用も無料というショッピングカートASPは、以下のような人におすすめです。有料版か無料版かで悩んでいる人は、参考にしてみてください。

商品点数が少ない

まだ商品数がそこまで多くなく、小規模ショップで運営していきたいという人は、無料版でも十分に使えます。

個人の範囲でハンドメイド作品などを販売したい

個人で制作したハンドメイド作品をネットで売りたい、趣味の延長で始めたいという方もまずは無料版の機能で十分に始めることができるでしょう。

デザインの知識がなくカスタマイズ機能は不要

デザインの知識がなく、カスタマイズ機能は無料のもので十分という方も無料版がおすすめです。無料版とはいえ、デザインテンプレートが豊富にあったり、無料で利用できるカスタマイズ機能も揃っているため、まずはその範囲で十分に運営できるでしょう。

無料ショッピングカートのメリット・デメリットとは

無料ショッピングカートのメリットとデメリットは以下です。

無料ショッピングカートのメリット

無料ショッピングカートのメリットは、以下です。

・初期費用、固定費がかからない
・売上がないと利用手数料や決済手数料がかからない
・無料でもテンプレートが種類豊富

などが挙げられます。
初期費用、固定費がかからないことが無料ショッピングカートの最大のメリットです。ネットショップを始めるとなると初期費用が心配になるケースが多いですが、そこの懸念がないと、気軽にオープンすることができ、ネットショップ開業の第一歩を踏み出しやすいといえるでしょう。また、無料の場合でも商品の売上げの何パーセントが手数料として必要としているところが多いです。売り上げの多さと連動しているため、売上がない月や少ない月に運営が苦しくなることはありません。
さらに無料プランでも使えるデザインテンプレートは有料プランとあまり変わらないという場合も多く、無料でも好みのデザインに仕上げることができるでしょう。

無料ショッピングカートのデメリット

無料ショッピングカートを導入する場合は、メリット以外にもデメリットについてしっかりと知っておく必要があります。

無料ショッピングカートのデメリットを挙げるとすると以下です。

・登録できる商品点数が限られる場合もある
・利用できる容量が限られる場合もある
・カスタマイズなどはできない
・独自ドメインが使えない場合もある

無料で気軽に始められるという反面、商品点数や容量が限られていたり、カスタマイズが出来なかったりといったデメリットが挙げられます。

なかにはオプションプランとして、それぞれに追加料金を支払って利用できる機能もあるため、事前にしっかりとチェックしておきましょう。

無料ショッピングカートを導入する際の注意点

今や、多くの無料ショッピングカートASPがあり、無料だからといって機能が格段に劣っているといったことはありません。しかし、無料でも全ての機能に対応しているかといえばそうでない場合もあります。無料のショッピングカートを導入する際に気をつけておきたいポイントをお伝えします。

どこまでが無料で利用できるのかを確認しておく

無料と謳っている場合でも、初期費用・月額費用の他に、かかる費用がないのかをしっかりと確認しておきましょう。なかには、デザインテンプレートが有料だったり、メールマガジンもHTML版は有料だったりといった設定もあるため、無料の範囲でどこまでならできるのかを最初にわかっておく必要があります。

オプション機能でどこまで対応できるのかを確認しておく

無料プランに申し込んでおいて、あとから必要なものがあればオプション追加すればいいと考えている人も多いかもしれません。

しかし、オプション機能のなかには、有料プランでしかオプション申し込みができないものもあるため、今後もしかしたら使うかもしれないオプション機能は、無料プランでも申し込み可能かどうかを知っておきましょう。もしかすると、そのあたりの細かい情報はサイト上に書かれていない場合は、電話や個別で確認するなどをして知っておくと安心です。

途中でプラン変更できるかどうかを確認しておく

無料プランでしばらく運用してみて、順調に売上が伸びてきた場合、有料プランの方がコスト面でも機能面でも良い状態になることも多くあります。その場合、最初に無料プランでの登録情報などをそのまま有料プランとして移行できるのか、どこまでのデータが移行できるのかなども把握しておくと、スムーズに進むでしょう。

無料プランでもサポート体制があるのかを確認

無料プランの場合でも何か困った場合に、直接サポート窓口にメールや電話で問い合わせることができるのかも確認しておくと安心でしょう。
もしかすると有料プランのみサポート対象といった場合だと、本当に困った場合に自身で解決しなくてはならないこともあるかもしれません。そのあたりもしっかりと対象になっているかどうか念の為に確認しておきましょう。

まとめ

ショッピングカートASPはそれぞれに特徴や機能、決済システムなどが異なりますが、無料版でも多くのデザインテンプレートや機能があるため、最適なものを賢く選びましょう。
また、無料ショッピングカートの「無料」はどこまでの範囲に対応しているのか、また、ネットショップ運用してしばらく経ってから有料へ移行できるのかどうかなど、少し長い目で見て選ぶことも大切です。